3月27日に昭島市民会館で開かれた都立国立高校吹奏楽部の定期演奏会に行ってきました。
第1部 吹奏楽ステージ
A Huntingdon Celebration(作曲 フィリップ・スパーク)
風紋(作曲 保科 洋)
吹奏楽のための第3組曲<バレエの情景>(作曲 アルフレッド・リード)
第2部 音楽劇
サウンド・オブ・ミュージック(ロジャーズ&ハマースタイン)
第3部 ポップスステージ
Birdland(作曲 Josef Zawinul 編曲 福田洋介)
オペラ座の怪人<サウンドトラック・ハイライト>(作曲 Andrew Lloyd-Webber 編曲 Paul Murtha)
ディズニーメドレーII(編曲 佐橋俊彦)
といった構成でした。
個人的には第2部のサウンド・オブ・ミュージックがとてもかわいくて良かったと思いました。
演じる生徒と声を担当する生徒とわけたところや、演技と演奏がうまくかみあっていたところなど全員で協力して作った様子が見えて好感が持てました。
サウンドオブミュージックの曲はドレミの歌やエーデルワイスなど英語もやさしいので私は自分の英語の授業でもときどき使っています。